[グループ展のお知らせ in 台湾] PAPER • ART-2017木木藝術紙本作品聯展

MUMUGallery2017nakajimamugi中島麦

[グループ展のお知らせ in 台湾]

《PAPER • ART-2017木木藝術紙本作品聯展》と題した紙表現を軸にしたグループ展に、
2012年頃に制作したdrawing作品を4点ほど出展しています。

会場となるMUMU Gallery さんは、
昨年に初めて海外で個展を開催したギャラリーです、
今年もご縁がつながって展覧会に参加出来てた事を嬉しく思います。

この夏に台湾南部へご旅行の際は、
台南・高雄のアートシーンもお見逃しなくです◎

また台湾、行きたいなぁ…


2017/07/21(Fri.)〜08/ 31(Thu.)
Mon.-Sat./10:00-18:00

MUMU Gallery/木木藝術
MUMU Gallery web

Photo reprinted from the gallery

MUMUGallery2017nakajimamugi.jpg


《PAPER • ART-2017木木藝術紙本作品聯展》

紙本是創作中最先接觸的基本媒材,經由不斷的練習,藝術 家從紙本、畫布、複合媒材以至於立體雕塑,發展出各個面 向的藝術呈現,此次的2017年紙本作品聯展,共計邀請 11位藝術家:中島麦、李姿玲、李政勳、林怡君、高雅婷 、莊東橋、陳奎延、黃至正、溫孟瑜、蔡孟岑、蕭雅心(依 姓氏筆畫排序)共同參展,每位藝術家將展出至少一個組件 之紙本作品,以各自不同的風格及技法呈現繪畫與繪畫之外 的創作,藉由『紙』本身手感展現藝術家的創作面貌,同時 也展現當代藝術中紙張之維度。

參展藝術家:
中島麦、李姿玲、李政勳、林怡君、高雅婷、 莊東橋、陳奎延、黃至正、溫孟瑜、蔡孟岑、蕭雅心(依姓 氏筆畫排序)

開幕 : 2017/07/21(Fri.) 19:00-21:00

展期 : 2017/07/21(Fri.)至2017/08/ 31(Thu.)

開放時間: 周一至周六 10:00-18:00,週日預約制

[表紙画担当] 「未生/MISHO」 2017年6月号・7月号が発刊されました◎

[表紙画担当]
「未生/MISHO」
2017年6月号・7月号が発刊されました◎

全国のお花の先生や教室、生徒さんなどを中心とした頒布になりますが、
お見かけの際は手に取ってみて下さい。

IKEBANA MISHO magazine


2017年6月号中島麦nakajimamugi未生流MISHO

[6月号]


未生MISHO2017年7月中島麦nakajimamugi

[7月号]


2017年の表紙は「WM」シリーズのペインティングから。
(生け花の家元・未生流の広報誌の表紙画を担当しております。since 2015/1~)


華道・いけばな未生流↓
未生流 web site

[ART OSAKA 2017・出品のお知らせ◎]

ARTOSAKA2017中島麦nakajimamugi

ARTOSAKA2017中島麦nakajimamugi2


ART OSAKA 2017・出品のお知らせ◎

Gallery OUT of PLACE(Room No.6119)から出品します。

当初の予定を覆して、オール新作で臨む予定です。
多くの方のお越しをお待ちしております!

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「ART OSAKA 2017」
開催日時 : 7月7日(金)– 9日(日)
一般公開 : 7月8日(土)11:00 – 20:00
     7月9日(日)11:00 – 19:00
*入場はフェア終了の1時間前迄
*7/7(金)内覧会

ART OSAKA 2017 web

会場: ホテルグランヴィア大阪26階 (ワンフロア貸切り)
アクセス

*JR大阪駅 直結

入場料:¥1,500- / 1 day pass
※小学生以下は無料。但し必ず保護者同伴下さい。
※チケットは当日、ホテル26階のフェア受付にてお買い求め下さい。

Gallery OUT of PLACE(Room No.6119)
Gallery OUT of PLACE

中島麦 / 西川茂氏 / 山本一弥氏 / 鷲津民子氏 他


Gallery OUT of PLACE(Room No.6119)



【掲載】
月刊アートコレクターズ 7月号(p.74)のART OSAKA 2017のページで作品をご紹介いただいております◎

アートコレクターARTOSAKA2017中島麦nakajimamugi

HUB-IBARAKI ART PROJECT 2016-2017によせて。「サラブレッドな異端?」三井 知行氏【大阪新美術館建設準備室 学芸員】

現在、大阪府茨木市で展開されている
「HUB-IBARAKI ART PROJECT」によせて、
大阪新美術館建設準備室の学芸員、三井 知行氏にテキストを書いて頂いております。

近年のほとんどの展覧会に足を運んで頂いており、
作品のみならず多面的に僕自身の制作全体に触れて言葉にしていただいております。


HUB-IBARAKI ART PROJECT web

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サラブレッドな異端?


美術史の世界にモダニズムという言葉がある。近代主義とか近代性と訳され、1960年代頃までの「近代」の美術の傾向を表すこの言葉の意味を、詳しく説明しようとすると話がとても長くなってしまうのだが、その一つの傾向として「自立」ということがある。つまり絵画なら、画僧でも王侯貴族のお抱えでもない「自立した」画家が、物語にも風景にもよらず、立体感とか遠近法とかも無しに、ひたすら平面性=色と形と若干の筆触のみで(他の要素から自立した)作品を成立させる、という考え方である。だから抽象絵画などはモダニズムの最たるものだし、白い箱のような非日常的な箱(≒美術館の展示室)で作品とにらめっこ対峙する鑑賞法もその影響だ。たいていの芸術家がビンボーなのもモダニズムのせいかもしれない。

さて、作品だけ見る限り、中島麦はそんなモダニズム本流の末端に位置する「モダニスト」に見える。作品はほとんど抽象画だし、作品が飛ぶように売れているという話も聞いたことがない。彼が時々使う家のような五角形のカンヴァスも、1960年代頃に出てきた「シェイプトカンヴァス」という考え方-四角いカンヴァスに作品をおさめるのではなく、作品の形にカンヴァスの外形を合わせる-に属すると思われる。一時期引っ張りダコだったワークショップでも、具象画から幾つかの要素を抜き出して抽象絵画を作るという、モダニスト養成法のようなことをしていた。近年取り組んでいる、色とりどりの細かい点が撒き散らされた平面と1色でほぼ均一に塗られた平面の組み合わせも、空間・環境によって組み合わせを変えるところはちょっと違うが、個々の平面はどちらのタイプもモダニズムの歴史の中に類例を見いだせる。

しかし、なんか違うのである。中島麦の作品と、活動や姿勢とのギャップが醸し出す違和感が彼をモダニストと呼ぶことに待ったをかける。屈託を感じさせない肯定感、無考えにさえ見える前向きな姿勢(実際には彼も悩み、逡巡していると思うが)、そして他の作品に似ていること・美術史の焼き直しに見えることに頓着しない制作態度は、深刻な顔で絵画理論を語り、美術史を更新しうる新しさ、オリジナリティを追求するモダニズムの芸術家像とはあまりに対照的である。

この違和感はなんだろうと思っていたところ、彼が高校の時演劇部だったと聞いて妙に納得した。もちろん彼の態度が芝居掛かっているというのではない。例えば彼は制作や展示で作品が「どう見られるか」を意識している。この意識も画家というよりは役者のものに近いように思われる。もちろん画家も、自分が何を見せるかと同時に他人から「どう見えるか」を気にするけれど、それは自分の視線が外から内(作品・自分)に変わっただけで、舞台上の役者と桟敷の観客のような関係ではない。

また、テレビや映画と違って舞台では観客の反応は直に役者に伝わる。中島麦の作品制作は、それほど派手でも即興性の高いものではないが、それでもライブペインティングや公開制作を積極的に行うのは、演劇と同じように観客の直の反応を求めてのことなのかもしれない。さらに公開制作では、作品を作る際の時間の流れを直接的に開示できる。通常の絵画では背後に隠れ間接的にしか現れない、現実的な時間の流れを他人に見せること、これも演劇的な要素とはいえまいか。

多くのモダニズム絵画では、作家の社会的思想や政治的メッセージが直接的に表されることはない。これは社会と隔絶されたところに作家・作品があるのではなく、作品を世に問うことで、見た人の意識が少しずつ何となく変わり、間接的にゆっくりと社会に影響を及ぼす方法を採っている、と解すべきだろう。中島麦も自分の絵画に、直接的なメッセージ性を持たせることはしない。一方で彼は、作家の活動として直接的に社会、特に地域コミュニティに関わろうとする。一見矛盾する二つの志向も、作品を役者、社会を舞台、人々を観客と考えればそれほど矛盾しないのではないか。つまり「作品を世に問う=人々が作品に出会う」部分を意図的に演出することで、社会に対する作品の作用を高めようということなのかもしれない。

今回のHUBいばらきでは、プラネタリウムの待合いの壁や役所の戸棚、通路などが彼によって直接ペイントされ作品となる。用があってそこに来た人は「芸術作品を見る」という意識のないまま、唐突に作品に出会ってしまう。いわば絵画によるフラッシュモブである。何度かそんな作品との出会いを体験すれば、自分の周囲への意識が変わる。意識が変わった人が増えれば、きっと茨木はもっと楽しくなるだろう。

三井 知行【大阪新美術館建設準備室 学芸員】


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HUB IBARAKI ART PROJECT表1中島麦nakajimamugi1704

HUB IBARAKI ART PROJECT表2中島麦nakajimamugi1704

HUB-IBARAKI ART PROJECT 関連企画開催のお知らせ◎ 「報告展2016-2017/中島 麦」

HUBIBARAKI報告展表中島麦nakajimamugiハブイバラキ

HUB-IBARAKI ART PROJECT 関連企画開催のお知らせ◎
「報告展2016-2017/中島 麦」

2017年3月22日より開催している「HUB-IBARAKI ART PROJECT 」の報告展を開催します!
報告展と題して、本プロジェクトの裏側や茨木市内各所で行われた公開制作・現地制作の様子を見渡せる展覧会になります。
アーカイブ映像の上映(初公開!)制作現場の痕跡の展示、制作前に行ったプレゼン時のラフスケッチなど、実際の作品を見ることだけでは知り得ない、アートプロジェクトの作品制作の舞台裏を、同市内にあるGLAN FABRIQUE ギャラリー “ la galerie ”にて一挙公開!
関連イベントも盛りだくさん!!

メイン会場の1つである茨木市市役所周辺施設からもほど近いので、
HUB-IBARAKI ART PROJECTと合わせてぜひご覧下さい!


2017年6月1日(木)~6月20日(火)

会 場:GLAN FABRIQUE ギャラリー “ la galerie ”
大阪府茨木市駅前1-8-28(JR茨木駅より徒歩5分)

時 間:11:00 ~ 18:00 ※最終日は~17:00まで
休廊日:毎週水曜日

http://glanfabrique.com/

主催:茨木市・茨木芸術中心
協力:HUB-IBARAKI ART実行委員会2016、少年企画、STUDIO gigi、ヤマダユウジ


HUB-IBARAKI ART PROJECT web


HUBIBARAKI報告展裏中島麦nakajimamugiハブイバラキ


HUBIBARAKI報告展ツアー中島麦nakajimamugiハブイバラキ

[6/17・HUB-IBARAKI ART PROJECT ツアー]
*参加費無料

僕とプロジェクトの実行委員の皆さんと作品展示施設を歩いて巡るツアーです。
最後にトークイベント会場であるプラネタリウムにて解散します。
㊙︎制作裏話の他、休日の市役所にも入ることができますよ!

6月17日(土) 14:30〜16:00頃 解散
集合場所:GLAN FABRIQUE ギャラリー “ la galerie ”(10分前に集合下さい)

(申し込み先/茨木市役所文化振興課内)
bunkashinkou@city.ibaraki.lg.jp
お名前・人数をお知らせ頂けると嬉しいですが、当日参加もOK。

主催:茨木市・茨木芸術中心


HUBIBARAKI報告展トーク中島麦nakajimamugiハブイバラキ

[6/17・HUB-IBARAKI ART PROJECT トーク]
*参加費無料

開催に寄せてテキストを執筆して頂いた大阪新美術館学芸員の三井知行氏、
実行委員長の河上友信氏、茨木市文化振興課の職員さんに中島麦を交えてのスペシャルトークイベントです。
なんと!メイン展示会場の1つでもあるプラネタリウムがトーク会場です。
日本で5番目に古い光学式投影機が動く天球内であんな話やこんな話を、今回のイベントに関わる各方面の方々共に熱く?時にはロマンチックに?語り合うトークイベントです。

2017年6月17日(土) 16:30〜18:00頃
開催場所:茨木市合同庁舎7階 プラネタリウム
http://www.hub-ibaraki-art.com/pages/907584/page_201703210426
・トークイベントは入退場自由です。

(申し込み先/茨木市役所文化振興課内)
bunkashinkou@city.ibaraki.lg.jp
お名前・人数をお知らせ頂けると嬉しいですが、当日参加もOK。

主催:茨木市・茨木芸術中心


HUBIBARAKI報告展自転車中島麦nakajimamugiハブイバラキ

[6/3・HUB-IBARAKI ART PROJECT アートライドツアー]
僕と一緒に当プロジェクトの作品が設置している全会場と、茨木市彫刻設置事業で設置されたヤノベケンジ氏の「サンチャイルド」名和晃平氏の「TRANCE-Ren」などの現代アートをスポーツサイクルに乗って巡ります。

2017年6月3日(土) 9:00〜13:00(昼食を含む)*雨天中止
集合場所:KURASHI cycle
茨木市末広町2-14 ユートピア末広1F(阪急茨木市駅 徒歩5分)
http://www.kurashicycle.jp

・ご自身のスポーツサイクルで参加(要ヘルメット)。予約不要
・先着4台までスポーツサイクルのレンタル可。費用1500円
 その場合は072-664-3196(KURASHI cycle)までご予約下さい。

主催:山と、まち
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nakajima mugi

Author:nakajima mugi
美術家 中島麦のブログです。
旅の記録と日々の諸々の記憶。

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