「High-light scene」京都での展覧会のお知らせ◎

High-light sceneGallery PARC中島麦nakajimamugi1


毎日はささやかな、
でも確かなハイ-ライトシーンの積み重ねで出来ている。
今日も、そして明日も...
こんな時こそ、そう思う。


[京都での展覧会のお知らせ◎]

昨年初頭より構想が始まった企画展。

個展等ではなかなか発表できない、
他メディア作品との関係を探った内容になっております。

京都での展示もかなり久しぶりです◎


5月初旬のご予定にぜひ!!


「High-light scene」


2016年5月4日(水)~5月22日(日)[月曜休]
11:00 ~ 19:00 *金曜日は20:00まで

出品作家:
大洲大作(写真 他)

竹中美幸(インスタレーション 他)

中島麦(ペインティング 他)


企画:平田剛志(京都国立近代美術館研究補佐)

会場:Gallery PARC

〒604-8082 京都市中京区三条通御幸町弁慶石町48三条ありもとビル
[ル・グランマーブル カフェ クラッセ] 2階


阪急河原町駅より徒歩10分
三条京阪駅より徒歩10分

地下鉄東西線京都市役所前駅より徒歩3分

Gallery PARC web


*関連イベント

2016年5月4日(水)12:00~18:00

「Open Draw-ing」
中島麦

・上記の時間内ひたすら絵を描いております。何を描くかはご来場のお楽しみに◎

2016年5月22日(日)16:00~

「High-light Talk」
大洲大作、竹中美幸、中島麦、平田剛志


協力:サイギャラリー、Gallery OUT of PLACE

助成:Arts Support Kansai


以下、展覧会プレステキストです。

ーーー
 
本展「High-Light Scene」は、「ハイライト」をテーマに、3人のアーティストの作品を通じて光と風景について考察する展覧会です。

「ハイライトシーン」とは、一般的に見せ場や強調したい箇所などを指し、転じて映像の抜粋、名場面集を意味する言葉です。朝夕のニュース番組で繰り返されるニュースやスポーツのハイライトシーンには一瞬間の見どころが凝縮されています。
 一方、「ハイライト」は、もともと光のあたった最も明るい部分を白や黄色の絵具などで浮き立たせる技法を意味する絵画用語です。美術史や写真史を振り返るまでもなく、多くのアーティストがこの世界に「ハイライト」を見い出し、描き、撮影してきました。
 このように、テレビ番組の「ハイライトシーン」であれ、アーティストが捉える「ハイライト」であれ、どちらも私たちが見逃していた「光」を抜粋、強調、浮き立たせることで、不可視の「光」を可視化・現前化する試みだと言えるでしょう。


「ハイライトシーン」とは映像だけではなく、絵画や写真もまた一瞬の「ハイライト(光)」の痕跡・軌跡を捉えた場面(scene)であり、私たちが生きる日々は「ハイ-ライトシーン」に満ちているのです。
 

大洲大作(1973年大阪生まれ)は、電車の車窓を介して一瞬間の光のシークエンスを捉えた写真作品、中島麦(1978年長野生れ大阪育ち)は偶然と必然、フォルムとアンフォルム、混沌と秩序を対比・混交させた絵画・ドローイング作品、竹中美幸(1976年岐阜生まれ)は映画フィルムを素材に闇のなかから光をフィルムに留めた平面及び立体作品によって、「ハイライト」を含んだ作品を制作しています。


今展で鑑賞者が見るのは、カメラが捉えた光(ハイライト/シーン)であり、過ぎゆく光や色彩をフィルムやキャンヴァスに留めた「ハイライトシーン」です。今展の作品を通じて、私たちは日常に「ハイ-ライトシーン」を見出し、考察する機会となることでしょう。


sceneGallery PARC中島麦nakajimamugi2
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